「「うそドット」の話ともろもろ」

こちらでの告知忘れていましたが、水彩画展とswimmy2026ご来場ありがとうございました。

作品への感想をいただけたりして、とても嬉しかったです。

今日は、今回の展示でご紹介したドット絵シリーズ「うそドット」について、少し書いてみようと思います。

もくじ
  1. 「うそドット」?
    1. 制作のきっかけ
    2. 解像度の低さが生む想像
    3. 展示での試み
  2. SNSのこと
  3. これからのこと

「うそドット」?

規則正しいグリッドにゆらぎを重ね、「うそドット」を探す。
思いの残像を単純化して閉じ込める。

このテーマをもとに、作品をつくりはじめました。

制作のきっかけ

これまでの作品を見てくださっている方はご存じかもしれませんが、

私はこれまでずっと、絵柄や表現方法をいろいろ試してきました。
そのとき惹かれたものを、自分の中にどう取り込めるかを考えながら制作しています。

「うそドット」は、カメラのようなおもちゃ?キーホルダーでわざと粗い画質の写真を撮っていたときに思いつきました。

古い携帯のカメラで撮った写真のように、少し曖昧なほうが記憶の中で美しく感じられる、そんな感覚を大切にしています。

解像度の低さが生む想像

解像度をあえて下げることで、できるだけシンプルでかわいらしい形が生まれる。

そして、足りない部分は見る人の想像が自然と補ってくれる。

そんなちょうどいいものをつくれたらいいなと思っています。

展示での試み

デザインフェスタギャラリー・水彩展

最初に「うそドット」を展示したのは、デザインフェスタギャラリーの水彩展でした。

まずは家以外の場所でどんなふうに見えるのかを試した、試作的な展示でした。

swimmy2026 展

先日開催された swimmy2026 では、日本画の画材をメインに使いながら、他の素材も組み合わせて5点ほど制作・展示しました。

展示風景:アトリエ三月さんより

まだまだドット絵のルールやコツをつかみきれてはいませんが、 これから少しずつ育っていく「うそドット」を見守っていただけたら嬉しいです。

SNSのこと

旧Twitter(X)は、しばらくお休みしています。

つい見たくない話題を探してしまって落ち込むことが増えてしまい、その習慣をやめたくてアカウントを削除しました。

もう少し穏やかな気持ちで楽しめるようになったら、また戻るかもしれません。そのときは見つけていただけたら嬉しいです。

今は Instagram と Threadsは更新しています。 もしよかったら、そちらも覗いてみてください。

これからのこと

このサイトでも展示のお知らせをしばらく更新できていませんでしたが、(手直ししたい箇所が多すぎて気持ちを整理できなくて腰が重かった)

次回からはもう少し余裕をもって準備しようと思っています。

これからも作品を通して、「うそドット」の世界を少しずつ広げていきますので、どうぞこれからも見守っていただけたら嬉しいです。

では、また~!

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